主婦トレーダーしょうまママのFXブログ

兼業主婦が海外口座を使ってトレードに挑戦中。FXの事、日々の事など綴っています。

FX指標 失敗から学んだこと

 

こんにちは しょうまママです

 

 

FOMC、米雇用統計

今週は注目の指標が多かったですね

 

 

普段寝る時間が早いので、FOMC

大体爆睡しており

ほとんど参戦することはありませんが

米雇用統計はギリ起きてることが多いので

タイミングで参戦することがあります

 

 

 

あなたのFXが覚醒する全カラー128PのE-BOOK(電子書籍)が今なら無料

 

★★ 主婦トレーダー TariTali(タリタリ)収支 2023.1 ★★

 

先月1か月で稼いだTariTali(タリタリ)

収支です

よかったら見てください

 

海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)

XMTRADINGのキャッシュバック口座開設はこちら

XMTRADINGのスプレッドレポートはこちら

 

 

 

 

今まで幾度と注目の指標のときにチャートを

見ましたがホント一撃の破壊力がすごいです

 

 

爆益と爆損 紙一重って感じです

 

 

ただ一方方向に進む場合は良いのですが

乱高下になると判断ミスが命取りになります

 

 

損切り浅めにSL(ストップロス)入れてたら いいんじゃない

※SL(ストップロス)損失を一定範囲にとどめる為の

損切りライン

 

これは大きな指標のときには

あまり意味がありません

 

 

なぜか?

 

 

一気に相場が動くと

一時的にスプレッドが広くなるときが

あるからです

※スプレッド 買値と売値の差

 

 

これは経験談なんですが

 

 

何かの指標のときにドル円ショートをしてました

 

ショートで大丈夫だろうと思ってはいましたが

 

念のため、SLを設定(逆行したら一瞬で爆損ですからね)

 

指標の時刻になった時

少しだけ上昇したんですよ

 

っで、そのあと予想通り下落したので

 

よし!もらったーっと思ってスマホを見たら

 

ポジションがない???

 

なんで???

 

 

はい

初動前後にスプレッドが開いて

SLにかかってました

 

 

しかもスプレッドが開いてる

滑ってる(スリッページ)で

予定してた損失より多く損失が出てしまいました

 

 

この経験からわたしは大きな指標のときは

SLもTPも入れないようにしてます